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全果連カンキツ部会「担い手交流会」を初めて開催

挨拶される田中全果連カンキツ部会長

 全国果樹研究連合会(全果連)は、7月2日に東京都内で全果連カンキツ部会「担い手交流会」を開催した。
 柑橘産地の将来を担う若手生産者を中心に約60名が参加し、情報交換と今後の産地間ネットワークを構築することを目的に、全果連の部会では初めての開催となった。
 交流会では、講演2題と意見交換が行われた。
 講演1題目は、農林水産省生産局農産部園芸作物課宮本亮課長補佐より『果樹をめぐる情勢』として、現在の果樹の消費動向や現行と次年度以降の果樹対策について、2題目は、東京青果株式会社鳥津忠安常務取締役より『次代のかんきつ担い手に期待すること』として、現在までの果物の消費動向の変化に対する流通関係者の対応や、今後果樹産業を盛り上げるために果樹農家へ抱く期待について、それぞれ講演いただいた。
 引き続き、産地活性化に向けた取組内容についての意見交換が行われ、現在行っている産地活性化に向けた取組事例や現状の課題、今後の産地の方向性について参加者より発表があった後、果樹対策や流通関係の話題も交えながら活発な意見交換が行われ、盛況裡に終了した。

(日園連業務部柑橘課)