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全果連カンキツ部会「第2回担い手交流会」を開催

 

  全国果樹研究連合会(全果連)は、7月13日に大阪府内で、全果連カンキツ部会「第2回担い手交流会」を開催した。
 柑橘産地の将来を担う若手生産者を中心に約60名が参加し、情報交換と今後の産地間ネットワークを構築することを目的に、平成26年に続き、2回目の開催となった。
 交流会では、講演2題とグループ討議による意見交換が行われた。
 講演1題目は、農林水産省生産局園芸作物課・課長、堺田輝也氏より『好循環による果樹産地の活性化』として、現在の果樹の生産・消費動向やTPPを見据えた果樹産地の基盤強化対策について、2題目は、神戸にある鰍「かりスーパーマーケットの農産センター・副センター長、原田淳一氏より『いかりのフルーツへの拘りとは』と題して、仕入れに対して拘っていること、TPPにより輸入品が増加しても国産果物の品質は諸外国よりも優れており、国産消費量を落とさずJAPANブランドを保持できる可能性があること等について、それぞれ講演いただいた。
 引き続き、各産地ランダムなグループに分かれて、産地の取組み内容や現状の課題・方向性等について、グループ討議を行った。各グループとも、活発な意見交換が行われ、盛況裡に終了した。

(日園連業務部柑橘課)