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日園連柑橘技術員研修会を開催

 

  日園連は、7月7〜8日に山口県で柑橘技術員研修会を開催した。今回の研修会には、地元山口県をはじめ全国の柑橘産地から50名を超える柑橘技術員や農協関係者が参加した。
 1日目の研修会では、まず事務局より「平成28年産うんしゅうみかんの全国生産出荷目標等について」説明を行った。続いて、山口県柳井農林事務所農業部担い手支援課・主査、岡崎芳夫氏より、『山口大島における基盤整備について』と題して、現在の整備状況、区画整理において地権問題等苦労した点、団地型マルドリの設置やブランチブロック工法の導入等工夫された点、新規就農者や担い手への支援体制等も絡めてご講演頂いた。講演後には、活発な質疑応答が行われた。
 また、恒例となったグループ討議では、『儲かる柑橘生産について』をテーマとして、ハウスみかん・極早生温州・早生温州・普通温州・中晩生柑橘類に分かれて、各産地の課題・方策・改善点・目標・全国的な将来像等について、技術員間で活発な討議が行われた。
 2日目は現地視察を行い、1日目の講演にも取り上げられた、JA山口大島管内の2か所の基盤整備地区における団地型マルドリの整備状況や「せとみ」の施設園を視察した。

(日園連業務部柑橘課)