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日園連柑橘技術員研修会を開催

 

 日園連は、7月6日〜7日に高知県において日園連柑橘技術員研修会を開催した。今回の研修会には、地元高知県をはじめ全国の柑橘産地から多くの柑橘技術員や農協関係者が参加した。
 1日目の研修会では、まず事務局より「平成29年産うんしゅうみかんの全国生産出荷目標等について」の説明を行った。続いて、高知県農業振興部産地・流通支援課の日浦直之専門技術員より、『高知県における柑橘産業について』と題して、生産量全国1位を誇るユズや、高知県特産の柑橘類である土佐文旦・小夏(日向夏)などの栽培の歴史や生産・出荷状況や六次産業への取組みについて、講演いただいた。講演後には、活発な質疑応答が行われた。
 続いて開催したグループ討議では、『最近の気象変動と高品質安定生産の確保について』をテーマに、極早生温州・早生温州・普通温州・中晩生柑橘類の班に分かれて、近年の恒常化する異常気象に対する生産対策への取組み・課題等について討議し、活発な技術対策、情報交換・共有が行われた。
 2日目はJAとさし管内の土佐文旦圃場の視察を行った。

(日園連業務部柑橘課)