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全果連カンキツ部会「第3回担い手交流会」を開催

 

  全国果樹研究連合会(全果連)は、7月17〜18日に香川県内で、全果連カンキツ部会第3回担い手交流会を開催した。
 柑橘産地の将来を担う若手生産者を中心に約90名が参加し、情報交換と今後の産地間ネットワークを構築することを目的に、平成28年度に続き、3回目の開催となった。
 1日目の交流会では、全果連カンキツ部会竹平智範部会長 他の挨拶に続き、話題提供と講演、グループ討議による意見交換が行われた。
 話題提供としては、香川県農政水産部農業生産流通課 森末文徳課長補佐より『香川県での農産物のブランド化と生産拡大について』として、香川県でブランド化戦略「さぬき讃フルーツ」の概要等について、情報提供を頂いた。
 講演では、株式会社みかん 清原優太代表取締役より『オールジャパンで考えるこれからの柑橘産業』と題して、鰍ンかんの活動実績や近年の柑橘産業の状況、オールジャパンの定義、担い手交流会の活用法の提案等について、ご講演を頂いた。
 引き続き、各産地ランダムなグループに分かれて、産地の取組み内容や現状の課題・方向性等について、グループ討議を行った。各グループとも、活発な意見交換が行われ、盛況裡に終了した。
 2日目はJA香川県高松市西部管内の施設あすみ園地及び貯蔵倉庫や施設小原紅早生園地の視察を行った。

(日園連業務部柑橘課)