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全果連キウイフルーツ研究会を開催

キウイ研究会・視察の様子

 全国果樹研究連合会(全果連)は、8月7〜8日、大阪市中央卸売市場業務管理棟13階共通会議室においてキウイフルーツ研究会を開催し、全国のキウイフルーツ産地から約40名の生産者及び農協関係者が参加した。
 1日目は講演・検討会が行われ、全果連湯谷孝行キウイフルーツ部会長の主催者挨拶、農林水産省生産局園芸作物課宮本課長補佐の来賓挨拶に続き、生活協同組合連合会コープネット事業連合橋本功二次長による講演「キウイフルーツの販売の状況と産地への提言」が行われた。
 引き続き、湯谷部会長を座長に検討会が行われ、かいよう病などについて意見が交わされた。参加代表3県の愛媛県、福岡県、佐賀県より被害状況と対応について報告の後、農林水産省植物防疫課より、ニュージーランドの現地調査の報告とかいよう病の対策について、同じく園芸作物課より経営支援事業などについてそれぞれ説明が行われ、参加者からは国に対してかいよう病のまん延防止などの要望があげられた。
 2日目は、株式会社フレッシュシステムにおいて追熟、リパック等の視察、株式会社上組物流センターにおいてニュージーランド産キウイフルーツの保管状況の視察を行った。

(日園連業務部落葉果樹課)